「食品添加物の塊を食べるなよ」90歳を超えたおばあちゃんに教わった健康生活

毎日食べている食品があなたの肌と健康をダメにしているという仮説を信じて見て、全て天然成分で作られた食材をもとに料理してみたらどうなるのか?いくらかかるのか?ちょっと考えてみたら、面白い記事が見つかった。

添加物だらけの食材を食べている生活は身体を破壊するようなもの

「食の裏側」という本を読んだことありますか?70万部を超えた大ベストセラーで、中国、台湾、韓国でも翻訳されてロングセラーになってます。

日本は食品添加物の規制がものすごくルーズな国なんです。その証拠に、先進国の中で「ガン患者の数が鰻登り」状況にあります。

食の裏側」に書かれていることを読んで、コンビニ弁当を食べるときに考えて見ました。お弁当に醤油がついてますよね。その醤油は何で作られているかを考えたことありますか?

安い醤油の中には「大豆油」と絞った後の脱脂加工大豆を塩酸分解して作ったものがあります。安く作れるから、これが主流になってますが、旨味はありません。そこで、「アミノ酸液」と甘味料を足して、入りをつけるためにカラメル色素を添加して保存料を入れます。

添加物醤油を食べることになります。長期醸造された醤油は高いです。そのため、お弁当の価格を安く抑えるために添加物醤油を配ります。

 

ビール、ウイスキーにも添加物が入っている日本?

ビールに入っている麦汁以外のもの?

ウイスキーは、本来は大麦焼酎をスペインのシェリーの樽で寝かせて、時がたち、ゆっくりと熟成されて琥珀色のお酒になっていきます。

大麦焼酎ですから、恵比寿ビール(麦汁100%のビール)を蒸留機にかけるとウイスキーの原酒ができます。ビールは麦汁比率で課税されていますから、麦汁100%の恵比寿ビールは税金が高い分価格も高くなってます。

ドイツの基準でビールと呼べるのは、恵比寿ビールだけです。30年以上前ですけど、日本のとあるメーカーが、自社のビールをチェコスロバキア(当時)のピルゼンビール研究所に評価を依頼しました。回答は「あなたの馬は健康です」と返事が帰ってきたというお話があります。

ヨーロッパの国は、麦汁100%がビールであって、日本のビールのように「米、コーンから作られた雑穀酒が混ぜられているもの」とビールとは呼びません。これを発泡酒と言います。

ビールもどきです。

ビールだけではありません。ウイスキーにも入ってます。

ウイスキーに入っている雑穀酒

麦汁100%で作ったビールを蒸留機にかけるとウイスキーの原酒ができます。これをシェリーの樽に寝かせるとウイスキーに成長します。

となると、ウイスキーは作ってからウイスキーとして売り出されてお金になるまでに、最低12年ぐらいかかります。

ウイスキーと呼んでいいのは7年を経過したものらしいのですが、これも国によって規制が違います。早くお金にしたいウイスキーメーカーは、ウイスキーになっていないウイスキーの原酒にある程度できたウイスキーを混ぜて、さらに雑穀酒を混ぜます。

イギリスの酒税法では、ウイスキーは原酒が29.8%入っていなければならず、ニッカは創業当初はジョニーウォーカーに入れるブレンド用の原酒「タリスカージョニーウォーカー」と30%入れていたそうです。

ベースにジョニーウォーカーが使用するブレンド用モルトが30%入ったからには、ものすごく美味しいウイスキーだったのでしょう。

ちなみに、今はなくなりましたが盛岡に「見聞録」というバーがあって、そこにニッカウヰスキー第1号のウイスキーがありました。

一杯だけ飲んだ人の話を聞くと、「日本のウイスキーとは思えない美味さだった」と言っていました。そりゃそうですよね。タリスカーという蒸留所は今でもイギリスでの有名ブランドであり、一流のウイスキーメーカーです。

ジョニーウォーカーも超一流のウイスキーメーカーです。

ところが、そんなウイスキーメーカーですが、利益率を上げるために、どんどんブレンドします。ブレンドウイスキーのことを「スコッチウイスキー」と言います。

一つの原酒(モルト)で作ったウイスキーが「モルトウイスキー」です。

「昔のウイスキーはうまかったんだよ」とおばあちゃんが呟いたのにはワケがあった。

自然の食材で昔ながらの製法で作ったものが最高

モルトウイスキーを静かにゆっくりと飲んでいると不思議と二日酔いになりません。安いウイスキーほど悪酔いします。

それと同じく、自然に作られたものが一番美味しいのです。有楽町の交通会館の地下に「あけぼの」というトンカツ屋さんがあります。

トンカツをあげる油も天然成分の油を使ってます。精精油は使ってません。出てくる漬物も何十年も創業いらい回し続けている「糠床」でつけたものです。「できるだけ手作りのものにこだわりたいから仕入れも選んでいる」と店主が自慢げに胸を張ります。

天ぷらでもそうです。「ごま油と大白油を使ってますよ。え?サラダ油?そんな油はありません」と人形町の名店「天ぷら やぐち」の店主は胸を貼って言いいます。「手を加えないのは、酒とビールだけですね。天汁のかえしも自社で作ってますから、日持ちがするものは糠床だけですかね」と言ってます。

天然素材で作るものは、たま暇かかるのです。

 

主婦の仕事は家族の健康を守るのが仕事だよ

現代の社会は主婦が手間暇かけて、料理の仕込みをする時代ではありません。専業主婦だったおばあちゃんが90歳を過ぎても元気なのは、味噌、漬物、だし、かえしは自分で作っているから。

「味噌汁作ってみな」と台所のどこ使ってもいいからさ。言われて、90歳を超えたおばさちゃんに言われました。

味噌汁の出汁は「鰹節」だな。具材は玉ねぎでいいか。と鰹節を削って、鍋に入れて水を貼って出汁をとります。

鰹節を取り出して、玉ねぎを入れて煮込んで、味噌を溶いて簡単玉ねぎの味噌汁の出来上がり。鰹節を削る箱を見たときに懐かしくなりました。母がいつも味噌汁を作るために、箱の引き出しから鰹節を取り出して、削ってました。

それを見ていたから、できたのでしょう。「あ。まあ、まあだね」とおばあちゃん。「あんたね、嫁にほんだしを使わせるなよ。煮干し、鰹節、昆布など味噌汁の出汁を丁寧に取って、具材の性格を見極めてな。順番間違えて入れるなよ」とそのあとは、おばあちゃんの料理教室が始まりました。

「今の若いのは、仕事で大変だろ。共働きが当たり前の時代だもんな。そんな時代は高度成長期にもあったけどね。あたしは、自宅で仕事しているよ。主婦は家族の健康を守るのが仕事だよ。デパートで売っている惣菜はまずいね。なんとも言えない化学物質の味がするから買わないよ。なんでも手作りが一番だよ。」

 

この言葉は衝撃的でした。

主婦は家族の健康を守るのが仕事だよ

もう少し、おあばちゃんに料理を習ってこようと思います。

きっと、料理に長生きの秘密があるはずです。

「人間ドック?行ったことないよ。いつお迎えが来てもいいよ。コンビニ弁当に味の素、ハイミーとかのうま味調味料は使用禁止。それから、中華の素もダメだぞ。めんどくさがらずに作れ」と言われましても、時間がないのです。はい。、、、、、、、

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